・全体系(古典鍼灸)
・現代鍼灸まとめ
全体系(古典鍼灸)
器具体系(古典鍼灸)
刺法体系(古典鍼灸)
- (刺鍼戦略)九刺の医学思想 ― 古典にみる刺鍼戦略
- (人体層)五刺 ― 刺鍼と人体層構造
- (臨床刺法)十二刺(じゅうにし)とは ― 鍼灸における十二種類の刺法
手技体系(現代鍼灸)
- 刺鍼操作
- 補瀉(原理):補法・瀉法
- 基本操作:提挿・捻転・雀啄・留鍼・速刺・徐刺
- 応用刺法:透刺・囲刺・散刺・循経刺・浅刺・深刺・多刺
- 刺激量調整:軽刺激・中刺激・強刺激
- 特殊刺法:瀉血(刺絡)・火鍼・温鍼(温鍼灸)・皮膚鍼(梅花鍼)・電気鍼
記事タイトル
補法・瀉法とは ― 鍼灸における刺鍼操作の基本原理
提挿(ていそう)― 鍼を上下に動かして刺激を調整する基本的刺鍼操作
捻転(ねんてん)― 鍼を回転させて刺激を調整する基本的刺鍼操作
雀啄(じゃくたく)― 鍼を小刻みに上下させる代表的な刺鍼操作
留鍼(りゅうしん)― 鍼を一定時間留めて持続的刺激を与える刺鍼法
速刺・徐刺 ― 刺入速度によって刺激量と気機を調整する刺鍼操作
透刺(とうし)― 経穴から別の経穴へ貫通させる刺鍼法
囲刺(いし)― 患部を囲むように刺鍼する局所治療の刺法
散刺(さんし)― 皮膚表面に複数の鍼刺激を与える局所刺鍼法
循経刺 ― 経絡の流れに沿って刺鍼する刺法
浅刺 ― 皮膚や浅層組織を対象とする刺鍼方法
深刺 ― 深部組織を対象とする刺鍼方法
多刺 ― 刺鍼数を増やして刺激範囲を広げる刺鍼戦略
軽刺激・中刺激・強刺激 ― 刺鍼刺激の強度を調整する基本概念
瀉血(刺絡)― 絡脈の瘀血を除く古典的治療法
火鍼(かしん)― 加熱した鍼で温熱刺激を与える刺鍼法
温鍼(温鍼灸)― 鍼と灸を組み合わせた温熱刺鍼療法
皮膚鍼(梅花鍼)― 皮膚を軽く叩打して刺激を与える鍼灸技法
電気鍼(電気針)― 電気刺激を利用した現代鍼灸治療
臨床運用編(現代鍼灸)
- 治法の実行手段
- 実証系:活血・温通・行気・散寒・清熱・化痰・利湿・理気
- 虚証系:補気・補血・滋陰・扶陽
- 機能調整系:安神・固渋・昇提・開竅・宣肺
記事タイトル
活血 ― 瘀血を解消し血行を改善する刺鍼法
温通 ― 寒邪を散じ経絡を温め気血の流れを回復させる治法
行気 ― 気機を調整し全身の気の流れを回復させる治療法
散寒 ― 寒邪を除去し経絡の閉塞を解く治療法
清熱 ― 体内の熱邪を除き臓腑と経絡の機能を回復させる治療法
化痰 ― 痰湿・痰濁を除き気機を回復させる治療法
利湿 ― 体内の湿邪を除き水液代謝を回復させる治療法
理気 ― 気滞を解消し気機を整える刺鍼治法
補気 ― 気虚を改善し生命活動を高める治療法
補血 ― 血虚を改善し身体を滋養する治療法
滋陰 ― 陰液を補い身体の潤いと安定を回復させる治療法
扶陽 ― 陽気を補い身体の温煦と生命力を高める治療法
安神 ― 精神を安定させ心身の調和を回復する治療法
固渋 ― 体液や精気の漏出を防ぎ身体機能を安定させる治療法
昇提 ― 下陥した気や臓器を引き上げる治療法
開竅 ― 感覚器や意識の働きを回復させる治療法
宣肺 ― 肺気の宣発を回復し呼吸と体表機能を整える治療法
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